株式会社 三松
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MIMATSU FASHION COLUMN
株式会社 三松
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ミスター会長☆自然災害の多かった令和元年も押し迫り、
秋を飛ばしての“木枯らし”の季節です!
 
2019.11.19

 毎日毎日、昼間は“小春日和”ながら、朝、夕は厳しい寒さを連想させる季節になりました。北海道は、例年並みの気候とはいえ、すでに大雪の兆候が現われています。
 気象予測も精緻になればなったで、便利ではあるものの大きな気候変動は掴みきれていないような矛盾を感じます。晴天にも関わらず、急に霰(あられ)が落ちてくる陽気です。
 こんな季節が続くだけに、また、何がどう変わるかわからないだけに「今日のお召し物」となるといろいろお考えになることも多いでしょう!
 三松は、まさに様々な“百花繚乱”の例え通り、どんなコーディネイトにも対応できるような準備が整っています。「分刻み」で変わるような気象状況にも対応できる品揃えを、お客様にご覧いただくことがショップのコンセプトになっています。
 消費税増税に加えて、「お洋服」に対する風当たりは強くなる一方です。価格に対する抵抗感はこれからも強くなっていくでしょう。とはいいながら、お客様が満足をされる価格こそが「適正価格」そのものです。価格にこだわらずご満足いただける品質であることを、こんな時期だからこそ、徹底して追求していきます。
 お客様に喜んでいただきたい!ご来店を楽しみにしていただきたい!
そんなお店であることが、ミマツ・ショップの原点にあります。


☆20〜21年秋冬テキスタイル・キーワード・ランキング
 〜繊研新聞社調査・2019年10月21日付〜
 
2019.10.21

 恒例の繊研新聞社による「20〜21年秋冬テキスタイルのキーワード」はダントツの1位が「エコロジー」です。
 「エコロジー」をキーワードにする企業は、3シーズン連続になりました。日本だけでなく、多くの国々で「エコ素材」が重要視されている模様です。今やファッション業界の流行語と言ってもいい「サスティナビリティー」(持続可能性)の流れの中で「エコロジー」に対する関心が高まっているのです。実需の面でも「エコロジー」関連商品が本格的に拡大しそうです。「ナチュラル」や秋冬としては異例の「綿」がランキングインしています。
 2位以下では、「エレガンス」や「クラシック」の順位が上がり、常連の「スポーティ」が後退しています。このところ注目度の高かったスポーツやストリートスタイルがファッションの面からは下降気味です。
 ファッションは、ある意味時代に先駆けて新しい動きが常に出るものです。英国調のクラシカルな「テーラード・スタイル」の広がりもあり、ウールやウール調合繊が目立ってきています。「光沢」の品の良さが強調されはじめシルクの艶やかさ、ラメの光沢が商品化されそうな気配も感じられます。
 台風、ハリケーン、モンスーンなどの巨大化が、「当たり前」の平穏な人間の暮らしに脅威を与え始めているだけに、いち早くファッションの流れが「ビンテージ」もの、「上質」で「高級感」ある「クラシック」なものへと変化し始めているのでしょう。
 ファッションの流れからは目が離せません!


☆巨大台風19号が、大きな爪痕を残して去りました!
 
2019.10.15

 皆様、お大事はございませんでしたでしょうか?
 心からのお見舞いを申し上げます!
 弊社のお客様のご家族やご親戚に被害はございませんでしたか?
 東海・関東・東北地方という、まさに日本の心臓部を一瞬にして貫いた恐ろしい巨大台風でした。千曲川、利根川、那珂川、荒川、多摩川等日本でも名だたる著名な河川だけに、まさか、こんなことになるとは考えも及びませんでした。
 それにしても、関東平野一帯にこれだけの大中小の河川があり、川沿いに多くの人たちがお住まいになっていることを改めて知ることとなりました。
 事前に気象庁からも多くの「警告」が発せられていながら、「まさか、こんな川」でという思いが、お住まいの方々にはあったのでしょうか。
 房総半島の皆様には先の15号に続くダブルパンチ、痛々しいブルーシートの下で、停電が続くなどに心が痛みます。
 徐々に寒さが身に染む季節が近づいています。インフルエンザの流行も早まっている気配です。体調に十分ご注意いただきますよう祈念申し上げます。


☆消費税率10%が強行されましたね?
 どうしても10%にしておきたい狙いがありそうです!
 
2019.10.1

 景気のことを考えれば、消費増税は「見送る」、または「5%に下げる」が正解ですね。皆さんは、多少は「メディアに脅かされて」急いで買うまでもないモノを、慌てて買いに走りましたか?増税後の方が、モノが安くなるという現象も起こりそうですね!
 食料品(持ち帰るもの)や、新聞(自宅配達のみ)の税率は据え置きとなりました。キャッシュレス決済のポイント還元(割引)もあって、消費税率は10%、8%、6%ありなかには5%、3%になるものまであるようです。
 ポイント還元は来年2020の6月末までですから、オリンピック直前に「再増税」になるという「厄介さ」が、これから続きます。「アベ・ショック」ですね!
 65歳以上の方々には普段使い慣れなかったスマホが普及することで、お金に対する意識が大きく変わりそうな予感がします。
 10月1日の「アベ・ショック」で社会保障費を増やすために「増税」が必要とか、国の借金が1100兆円あるとか、そのために消費税は「35%」にしなければならないとか、の疑問・問題に多くの方が気づくのではないでしょうか?
 ファッション消費は、決して堅調ではありませんが、めぐる季節を飾るお客様の気持ちには、決して変化はありません。
 皆様の美しい人生を“彩る”装いを三松は常に考え、商品を取り揃えております!いよいよファッションの秋を迎えます!皆さまのご来店をお待ちしております。


☆いよいよ消費税10%時代に入ります!
 
2019.9.3

 政府は多少の国内景気落ち込みがあっても、10%に上げておきたいようです。それが「軽減税率」という“目くらまし”!適用されるかどうかで、お店の業務が複雑になります。
 たとえば、調味料として使われる「本みりん」は、酒類のために10%の標準税率です。ところが酒類ではない「みりん風調味料」は、一般食料品のために8%の軽減税率となります。このような事例は数え上げればきりがありません。
 ファストフード店などの「店内飲食」は標準税率、「持ち帰り」は軽減税率なんてことは、皆さんの頭に入っていることでしょう。「ケータリング」では標準課税ですね。「こういうケース」「こんな場合は」で、税率が変るのです。
 さらに今回は、キャッシュレス決済によるポイント還元策も加わります。今回は、過去のような「駆け込み需要」は、大型家電品を含めても少ないようですが、衣料品需要など、これからの秋冬シーズンに向けての必需品、流行のお品などは、9月中に押さえておきたいものです。
 ミマツショップでも、シーズンに入れば手に入れるのが難しい皮のコート等の高級品(生産量が激減しています)をお安く提供しています。消費税対策の一環というより、お客様への日頃のご愛顧にお応えしなければならないという創業以来の義務感でもあるのです。
 お近くのミマツショップに、ぜひお出かけください。
“釣瓶落とし”という古い言葉がありますが、9月に入って急に暗くなる時間が早くなってきました。暑さは相変わらずですが、季節は廻っています!


☆お互いに「熱中症」にはご注意を!
 
2019.8.3

 一気に“夏本番”で、「熱中症」というニュースがテレビを賑わしています。気を付けたいところですが、ある人曰く「熱中症か?」と思ったときはすでに遅く、もはや「間に合わない」ということらしい?十分に注意したいところです。
 ミマツ営業本部の近くの、千駄ヶ谷の「鳩の森神社」からは、俄かに地中から這い出した「蝉しぐれ」に、一層の暑さを掻き立てられます。
 水分も「一気にたくさん飲む」とトイレが近くなるため、チビリ、チビリ!がよろしいようで。つい忘れてしまうことがあるだけに、注意が必要なのです。
 すでに、「晩夏商品」をメインとした商品構成でバーゲンセールを一歩抜け出た優良ブランド?も好評のようで、ファッションも常に「先を見る」ことが大切、とこころしております。
 “夢”を売るのが、ファッション専門店稼業です!原点を忘れないように!


☆“暑い夏”がやってきました!
 
2019.8.1

 どうも、いつまでたってもうじうじした「梅雨」が晴れず気分も滅入りがちでしたが、一気に「暑い夏」がやってきました。
 毎年恒例の「夏の大バーゲン」!どこの商業施設も当たり前の如く「セール!、セール!」の大合唱、大賑わいです。さる大手メーカーのショップでは、効果があるのはダントツに新聞折り込みの「チラシ」とか。2位がテレビ広告。意外とSNSはそれほど効果はないらしい?
 暑さを避けるためにも、商業施設の中は“天国”のようなもの。大型商業施設は、バーゲンより暑さを避けるために欠かせない施設と言えるかもしれません。
 この“猛暑”、8月の旧盆を過ぎるころから一気に気温が低下する可能性もあるとか?「モノづくり」商品開発も、どこも同じ素材で毎年同じような商品がショップに並ぶようでは、お客様の魅力も半減ですが、選りすぐったミマツの各ショップのマネジャー達の眼は確か!
 “あなたにピッタシのお洋服”をお奨めしています。
 なんとなく「宣伝くさい」ブログになりましたが、暑い夏の到来で、筆者も気分爽快、やはり、夏は“暑い”が、素晴らしい!


☆真夏の商戦、今年も梅雨寒が続いています!お客様は試されています!
 
2019.7.17

 因果な商売、というべきか?
 なかなか、真夏の太陽が顔を出してくれませんね。
 考えてみなくても、私がこの商売に関係して、どんぴしゃり天候・気温が、一致したことなんて“まずありません。”いつも肩透かしを食らっています!
 それが商売の道というやつでしょうか?上手くお天道さんが回らない中で、つねに人間は試されているのでしょう。
 この上手くいかないところに、人間の知恵が生まれ、成長があるのでしょう。
 “きっと”
 それいけ!どんどん!の勢いの時代からいつの間にか「スローファッション」の時代になってきました。
 それでも地球全体の人口は、爆発的に膨れ上がってきています。衣も食も住も、すべての人たちが、均等に同じものを持つようになったら、多分、何年後のことかもしれませんが、人間という「生物」はこの地球上から消滅してしまうのでしょうね。“飽食の時代”をいかに早く終わりにできるか、ここに人類の知恵が求められています。
 あの「恐竜の時代」にならないために、私たちは何をすべきでしょう?
 商品の送り手側とすれば、やはり「お客様にお似合いのお洋服」を丁寧に一品ずつ、お話しながら、楽しくお渡ししていかねばなりますまい。大量の衣服を機械的に(システムとして)流し込む手法からいかに脱すべきか、私たち人類は試されているのでしょう。


☆この時期、どうしても天候の話とバーゲン・セールの話で盛り上がります。
 
2019.6.20

  皆さん、お元気でしょうか?どうやら、政府も「消費増税」を中止にしたいとは言えない事情があり、10%の大台を断行するようです。軽減税率等の「目くらまし」が役立つかは別として。
 景気の回復は遅れに遅れていますが、景気は「現状維持」と公式に発表しつつも一抹の不安は拭いきれません。世間を騒がせている「男性65歳、女性60歳以上」の年金支給問題も金融庁からの報告書では、個々人が、2000万円以上の貯金を作っておかない限り安定した老後は送れないとの内容で、「人生百年安心計画」も画塀に帰しそうな感じになってきました。
 この「報告書」麻生財務大臣が「受け取る」「受け取らない」で、国会も大揺れです。参議院選挙もあり、山形・新潟地方を襲った地震・津波、梅雨入りはしたものの例年と異なる天候異変が続いています。
 いよいよ、真夏のセールを迎えますが、例年ほどの話題性、インパクトがなくなってお客様にとっても、その分楽しみがなくなってしまったように感じます。
 ネットの活力もなくなり、やはり「ミマツ・ショップ」でのスタッフのおもてなしがみなさまの「お楽しみ」となるようです。


☆早くも「盛夏」の季節がやってきました!
 
2019.5.30

  初夏から盛夏のシーズンほど、ファッションにとって心躍る季節はありません。
 ところが、一方では、体力に大きな負担がかかる時期でもあります。
 遅ればせながら、湿気を含んだ〝梅雨”の季節もやってきました。
〝猛暑”と〝梅雨”が交互にやってくるという、まさに、異常季節に今年の「夏」の特徴があるようです。
 お出かけの際には、十分に気温・湿気に気を付けていただく必要があるのです。
 水分の補給が大事ですね!
 ミマツのショップではお客様の体調に十分配慮した「お買いもの」のお手伝いを心がけています。
 6月からスタートの〝初夏のプレゼントキャンペーン”を、どうか、心置きなくお楽しみ頂きますようにご案内をしております。
 令和の時代が〝爽やかで、明るい年でありますように”祈念してまいります!


☆季節は廻り、早くも夏の気配です!しかしながら、気温急降下日もあり要注意です。
 
2019.4.29

 葉桜に交じって桜の名残があります。今は、ハナミズキの華奢な花の綺麗な季節ですが、満足に咲きそろわないうちに、いつの間にか「さつき」「ツツジ」までもが咲き誇る時期になってしまいました。
 真夏を思わせる日もあれば、東北や北海道などからは降雪の知らせが届いています。平成最後の日は、「涙雨」の予報であり、令和の初日は、世界動乱を思わせる「雨模様」が、時代の前途を曇らせそうです。
 以前に季節のことに触れたことがありましたが、アパレルの世界には春夏秋冬は無く、どうやら「夏」と「冬」しかない、と考えた方がMD上は正しいかもしれません。
 ファッションの年代区分も曖昧になり、シニア世代も「ユニクロ」の洗礼を受けた世代が増加しており、古くからのファッションには興味を示さないようです。
 ファッションの世界でのポイントは「若い世代」(18〜23歳前後)の人口減少に特徴があります。平成のスタート時には、30年前ですが、まだこの年代に活気がありました。「渋谷109」も健在でしたが、今年は耐震工事とはいえ「看板」も変わるようです。平成の象徴でもありました「ファストファッション」の海外勢も下降気味が顕著となり、時の流れを感じます。
 「リアルショップ」が持つ強みと、まだまだ進化しそうなネットの技術の向上との融合が、今後どのように進行していくのか、楽しみでもあり、新旧企業の主役交代もより早まる可能性を秘めています。
 「商い」は、「飽きないこと」。根競べに負けては、市場から退去することを意味することになります。ショップの「マネジメント力」を強化することです。


☆時代は、「平成」から「令和」の時代へ変わります!
 
2019.4.1

 まだまだ昭和の時代の気風が漂っている感が強い小売りの現場ですが、いつの間にか平成の30年を通り越し、令和に時代を迎えるに至ってしまいました。
 変わった方がいいのか、変わらない方がいいのか?考えているうちに時代は、どんどんと通り過ぎていきます。
 今までお世話になったお客様から離れたたくない、のが本音です。でも、お客様はやはり、変わって往かれます。リアルショップにも、明らかな変化が求められる時期でしょうか?
 過去のデータにしがみついていても、そこからは何も生まれてこないのでは?DM一つとってみても、「手書きが、お客様への“こころ”を伝える最良の方法です」お客様も、きっとお喜びになると信じられた時代が、つい最近までありましたね。
 でも、どうでしょう?今のお客様は、ほとんどがスマートフォンの情報を頼りに行動されるようになっています。
 今年予定されている消費増税は、ポイントだ!ペイペイだ!軽減税率だ!のともはや、昭和は遠くなりにけり、が現実化します。「お客様への案内状」、リアルショップのPOPの使い方を考えても、お客様の胸を撃つ手法は大きく変わってきているはずです。
 昭和、平成、そして令和へと、同じ主婦層、同じ60〜80歳代であっても、歳の数が同じでも、全然異質な「顧客層」であるとの認識を持たなければならないのでしょう。
 元号の変化を真摯に受け止め、お客様の相違点を見極める必要がありそうです!


☆なんだか急速に春らしくなってきましたね!
 
2019.3.1

 3月、と聞くだけで、「春」を連想させるとは不思議ですね。今年は、2月までの分、たっぷりと3月は「雨が降る」そうです。
 業界の常識でもあった「スプリングコート」不要論が消えてカラフルなスプリングコートが、爽やかに風に舞う時期が到来します。街を歩く人にとって「至福の時」の提供です。
 日本人にとっては、昔から
 ・3月〜5月「春」
 ・6月〜8月「夏」
 ・9月〜11月「秋」
 ・12月〜2月「冬」
との区切りがついているようですが、ほぼ、その通りに季節は巡ってきます。不思議ですね?でも、ここに日本ならではの文化、ファッションが〝世間様の先頭を走る”という安堵の心が蘇ってきます。
 近年、異常気象が「当たり前」の時代となりましたが、基本は私たちの人生が続く限りこの「サイクル」に変動がないことを祈りつつ、毎日を過ごしているわけです。
 2月初旬から「冬物大バーゲン」に飽き飽きしたお客様達でコートなどの「春物」の動きが目立ちました。さぁ、これからという「春物」の時期になって早くも「品切れ」の事態です。
 季節が早まり、お客様の動きも「せわしない」時代になったものです。この動きが加速すれば、「セール」より「プロパー」中心に商品が回り始めて、小売店にとっても「申し分ない」といった流れが自然と生まれてきたようです。
 バーゲンで勝負の時代が終わり、プロパー価格での動きが高まれば、本当の意味の「ファッション成熟化」の時代が生まれてくるのです。
 「棄てる文化」の代表がアパレルであり、「捨てたものを拾う」文化で財を成す企業が成長産業では「世も末」じゃありませんか。真っ当な人間ならそう思うはずです!


☆2018〜2019レディスコート振るわず!
 
2019.2.25

 レディスアパレルにとっての“花形商品”であるコートが苦戦しました。ここ数年、動きの悪さが徐々に表れていて、早期にコート市場から撤退し、廃業された著名なメーカーさんもありました。
 とくに、ダウンコートの不調が目立ちました。着用されるお客様も減少し、街で見かけることも少なくなりました。一方、ウールコートを中心に商品企画やMDで独自の仕掛けを行ったブランド、商材で健闘された企業もありました。「暖冬」という不安定な要素に左右されるコート類だけに今後も、冬場のエースではあるものの、臨機に対応できる商品構成を組む必要が生じています。
 コート類は「バーゲン期」に入っても今一つの動きでありながら、お店によっては「売れ筋」のトップに躍り出ています。
 ネット販売の影響も大きいでしょうが、リアルショップの接客対応への安心感がお客様を動かしていることは間違いなさそうです。
 その意味では、お客様にとって、もっとも安心な“お買いもの”手段の場としての、ショップ・スタッフの皆さんの「ひとこと」アドバイスが果たす役割を再認識していきたいものです。


☆気候のせいなのか?お客様の“バーゲン疲れ”なのか
 〜「商い」は、「飽きない」ことに徹することです。
 
2019.1.25

 なんでも気候のせいにするわけにはいきませんが、年明け以降各商業施設における「一斉大バーゲン」には、今一つ迫力がありません。
 もちろん、ネット販売のウエイトが高まったことも一因でしょうが、どこの商業施設、ショップにも、セール特有の高揚感が見られません。アパレル不振とひとくくりにされるのはたまりませんが、不安定な気温の変化もあり極端に重衣料(ダウンコート、皮革コート等)の売れ行きに原因があるように思います。
 セール価格20万円以上のコートなどは、当然「普通上代の半額」の提供ということもあって、“これは”と思われるお客様には買っていただけますがいわゆる“一見”のお客様にはお買い上げいただくのは大変です。
 1月の「セール」状況から、2月「売り尽くし」といっても在庫が少ないこともあり、“尻すぼみ”になることは残念ながら、予見できそうです。
 問題は、春物商材をどのように打ち出すのかが「カギ」となりますので、ここが、知恵のみせどころでしょうか。冬素材を使っての「カラー」勝負といったところでしょう。
 早とちりの商業施設では、アパレル関連ショップを縮小し、激戦の食品やフードコート拡大を図っていますが、これでは利益が取れず、いずれ再改装に踏み切ることになるでしょう。慌てずにお客様の動向をよく見極めるべき大事な局面を迎えています。


☆なお、尾を引く平成ファッションの残滓が業界を苦しめる!
 〜新元号とともにお客様に喜んでいただけるアパレルが誕生する〜
 
2019.1.1

 皆さん、明けましておめでとうございます。
お蔭さまで、ミマツの各ショップも何とか年越しができました。
 とはいえ、激動のファッション業界、切り札と思われたネット販売にも〝翳り”が早くも見えて、やはりファッションはお客様との対話の重要性が見直され始めています。
 ファッション販売の魅力は、「会話力」、楽しい会話の中にこそ新しいファッションが生まれてくるのでしょうか。
 繊研新聞正月元旦号「平成はファッションビジネスをどう変えたか」シリーズに注目しています。
 もはや「低賃金」「低コスト」で「バーゲン主体」のアパレル販売から、「適正価格」の商品が「適正な」評価を受けて販売される時代に戻りつつあるように感じます。
 平成が生み出したファッションビジネスが、そのすべてにおいて否定されつつあるのではないでしょうか?氾濫するネット販売の乱立から「捨てる」文化が生まれ、麗しき地球を汚してきたのです。
 〝1着のワンピースが、お客様の人生を豊かにする”
 これこそが、日本における衣料文化の正しく、あるべき姿であること、
 ミマツは、これからもこの姿勢を貫いていきます。


☆“泣く子と地頭には勝てぬ”ならぬ、
 “泣く子と天候には勝てぬ”時代は無くならない!
 
2018.12.6

 ファッションの仕事をしていて“天気・気温”の話ほど儚いものはありません。いつの間にやら、このビジネスに一生をかけることになってしまいそうですが、“どんぴしゃり!”うまくいったことは、残念ながら、まずありません。
 いつも泣かされてきた歴史の連続です。
 でも、たぶんうまくいったこともあったのでしょう?未だにこの仕事に未練があるのですから。
 それにしても、この秋から冬にかけての「天候不順」は如何なものでしょう!この稼業でもっとも儲けなくてはならない10月、11月、12月と面白いように無茶苦茶な気候が続きます。
 少々売上げが上がっても利益にはつながりません。地球温暖化なんて優しい言葉ではとても言い表せないくらい厳しい毎日です。京都議定書から始まってパリ協定、COPなんとやらの会議を重ねたところで、先進国と後進国との差が埋められるわけはありませんし、歴史を覆すことも不可能です。
 人類の叡智なんてものは、宇宙に浮かぶ地球という球体の不可思議さと比例して、天候不順の解明にはまだまだ幾万年かの時間を要しそうです。
 一時囃し立てられた「気候予報士」なる資格も、なんら特別の社会的貢献を果たすことなく、間もなく消滅するとか?(単なる噂に過ぎぬのかも)
 今年ばかりは“在庫の山”は、リアルショップには存せず、ネットの倉庫にありとは、ある識者の弁。


☆「経済成長一辺倒」の時代から、「ゆとりある国民生活成長」の時代へ
 
2018.10.25

 消費増税に踏み切らなければ日本経済は大変なことになるといいながらも消費税10%は、決して国民を豊かにするとは思えないし、むしろ、現在の日本経済事情から言えば、消費税5%への回帰が中小の小売店にとって、また国民生活の安定のためにも必要ではないか、とつくづく思います。
 このところ、「技術大国日本」の代表企業に信じられないような不祥事が頻発しています。
 2015年の東芝の大規模粉飾決算に始まり三菱自動車、日産自動車、スバル、神戸製鋼、東レ、三菱マテリアル等の名前が、残念ながら浮かび上がってきてしまいます。「何かの間違いではないのか」と思いつつも、次々とTVのワイドショーで深々と頭を下げる企業トップの皆さんの「頭」は変です。
 最近も、名門萱場製作所(現KYB株式会社)の検査データ改ざん問題に日本中が揺れています。一体どうしたことでしょうか。こんな「ヤワナ」国が、日本のモノづくりの象徴であったのでしょうか。
 「ものつくり大国」の代表企業として認める条件に現政権は、3つの指標を挙げています。すなわち、(1)ROE (2)営業利益 (3)時価総額のモノサシです(詳細の説明は省きます)。この指標を達成するためのデータ改ざんではないのでしょうが、このあたりからも「成長経済政策」の行き当たりを感じます。
 ファッションは、国民生活を明るく楽しくさせるものです。そう!そこに国民のゆとりが生まれてくるのです。三松のスタッフとお客様との爽やかな会話によって、国民生活は豊かさにつながるのです!


☆おかげさまで「ミマツ秋冬物受注会」好評の中に終了いたしました!!
 
2018.10.04

 本年の秋冬物の「売れ行き」を左右する受注会は、同時に今年お客様が期待される商品を知る上で大事なイベントです。
 9月26日[水]〜27日[木]の両日、雨模様の中会場までお運びいただきましたお客様には、頭が下がる思いです。おかげさまで両日とも目標を上回る成績となりました。
 なにより、お客様にお喜びいただけたことが、このご時勢だけに大変うれしく思いました。
 各店の店長、ならびにスタッフの日頃のお客様との「つながり」のおかげではありますが、商品面でご協力をいただきました各社様のご努力、本年の新作を取り揃えていただいた賜物と厚く御礼を申し上げます。
 「酷暑」と言われた夏が終わり、初秋の出鼻は「強烈な台風」の立て続けの日本列島縦断で挫かれてしまいました。天気の長期予報では「暖冬の傾向あり」とのことですが、もはや気候・気温に一喜一憂することなく、1日1日を悔いのないように進めてまいります。いつも「ミマツ」ショップは、明るい笑顔と「季節の良品」をお客様と愛でる会話に満ちたお店でありたいと念じています。ファッション・アイテムを前にしての「楽しいひと時」をお過ごしいただければ幸いです。


☆北海道で震度7!大地震の被害に遭われた皆さんに心からお見舞い申し上げます!
 
2018.09.07

 3.11以来、日本列島に激震が走っています。
熊本地震がつい昨日のように感じます。崩壊寸前の熊本城の新装なった天守が顔を出したと思った途端の北海道地震、豪雨による岡山・広島・四国から大荒れの日本列島です。
 懸念されている東京を中心とした関東エリアを含む「南海トラフ」も真近に感じて不気味な気配を感じます。あってはならないことですが、「お客様第一」のお店経営としては、やはり「その時」の覚悟が必要でしょう。
 気まぐれの豪雨、超大型台風による被害、老朽化した各種インフラの未整備など、「その時」のために金融まみれの経済政策から、地道な国を護る一歩を踏み出す時期が来ているようです。
 厳しい時代が続く以上、人々の心を癒し、人々を明るくさせるファッションの存在意義は高まっています。お客様に「笑顔を差上げる」ことの大切さをしっかりと守っていきたいものです。
 中島みゆきさんの『時代』の一節から、
“めぐるめぐるよ 時代はめぐる 
 別れと出会いを繰り返し
 今日は倒れた旅人たちも
 生まれ変わって歩き出すよ”
「酷暑」と言われた夏も終わり、秋を感じさせはじめた今日このごろ!いつか別れたあの人、新しく出会ったこの人との出会いが“素敵な人生の始まり”になる予感がします。


☆本当の真夏の季節がやってきます、台風の季節も繰り上がりの傾向です?
 
2018.07.30

 今年の夏は、梅雨があっという間に開けてしまい、真夏の太陽と湿気に悩まされた7月でした。テレビのワイドショウも、各地の高温比べに明け暮れ、結果的には埼玉県熊谷が42度弱で「日本一」を死守したようです。冗談ではありません。「命に関わる暑さ」が続きました。
 反面、この高温の裏側に恐ろしい“豪雨”が待ち構えていて広島・山口・愛媛から岡山等の西日本が集中豪雨に見舞われて、河川の氾濫で多くの人命、家屋が失われるという悲劇に見舞われました。どの地域にも、過去の災害記録が「石碑」に記されていて、まさに防げるべき惨事であったのです。地域の人々も過去の記録を忘れてしまうような他所からの人口流動があり、危険な山裾に新築の家屋を建てて住まいとするような開発も行われてきました。
 21世紀に入ってから、東日本一帯を襲った大惨事があり、今では南海トラフの危機は叫ばれながらもその日本壊滅!に対する自然災害対策より、米国に現われた怪物に振り回される日本政治の姿勢を問う国民の声は小さいような気もします。
 衣料の業界では『サスティナブル』(持続可能)が問われる時代になりました。一歩進んでいます!あの「バーバリー」が、ブランドイメージを守るために多数の在庫品を焼却したことが問題視されたのです。その是非はともかく、世界一を誇った「モノづくり」の現場で次々と異変が起こっています。われわれの業界くらい“まっとうな”ビジネスで世界の人々に喜んでいただきたいものです。


☆集中豪雨に遭われた皆様へ お悔やみ、お見舞い申し上げます
 
2018.07.07

 天候、気温の変化は何年も前から見られたことであり、とくに目新しいことではありません。
 とはいえ、このところの異変は、「なにかが地球上で起こっているのではないか」と疑わざるを得ないような動きに、不安感が広がってしまいます。
 年々、際立つ強力な台風の接近は、避けることはできませんが、ある程度の備えもできるでしょう。
 でも、今年の梅雨明けからの、異常な豪雨の局地集中型は、まことにもって説明のしようがありません。
 なんといっても、衣料品は、ファッションとして春夏秋冬を飾るものであり、お客様方の“嗜好品”でもあり、つねに、新しい今年の人生を彩るものにほかなりません!
 衣料が「人生を飾る」ものから、「防災用の必需品」に戻らざるを得ない現実に唖然としています。
 家が流され、山崩れ、道路・橋の崩落などで生活の基盤を失われた全国のお客様方に対して、心からのお悔み、お見舞いを申し上げます。


☆夏は“爽やか”な気分でいたいものです!
 
2018.05.24

 ファッションと天気・気温・湿度などは切っても切れない関係にあります。体感温度といわれるものがあり、歳を重ねることで「昔はこうではなかった」と、つい不満が出てしまいます。
 どんどん気候が「先走り」してしまって、今では春夏秋冬がはっきりとせずついつい愚痴が出てしまうものです(ひとりごと、ですが)。
 気持ちを引き立てるものは、やはりファッションでしょうね?お気に入りのショップで、いろんなファッションを身に付けて気分を引き立てるそんな自分がうれしくも、楽しいものです。気分が変われば、雨も風も気にならないものです。
 今の時代、「人生を変えるクローゼット」は、ご自宅に構える必要はありません!
 そう!お気に入りのショップで、ショッパーさんと談笑する。
 ショッピングこそ素敵なあなたの最高の“セラピー”なのです!


☆シクラメンのかほり
 
2018.04.11

早々と関東圏の桜の名所も、葉桜になり、街路樹のハナミヅキが綺麗に、しかし、ひっそりと咲き誇っています。
 わが家のベランダでは、季節外れとも思える“シクラメン”が可愛いくも、いくつかの花弁を広げ、季節を忘れたかの如くわがもの顔で咲いています。この季節の“シクラメン”も可憐で悪くはありません。
 シクラメンといえば、あの小椋佳さんのヒット曲を思い出します。ラジオの「深夜便」で“夢うつつ”に聞いたところでは、小椋さん自身北原白秋の6冊の「詩集」から、マーカーで選び、抜き出した「言葉」とエルビス・プレスリーのヒット曲から引用した「借り物」であることを楽しげに明かされていました。
 そのために、3番の歌詞に「薄紫のシクラメン」を挿入し、曲名にも「かおり」を「かほり」(小椋氏ご夫人のなまえ)としました、と淡々と語られていました。加えて“シクラメンには、香りはありませんしね”、なんという、うれしいキメ言葉!
 “季節が知らん顔して過ぎてゆきました”オシャレですね!


☆商売は、「天気」「元気」「景気」と言われてきました
 
2018.03.20

 バブル期と異なり、「景気」が売上げを左右する時代は終わり、「株価」なんぞより「消費税」の影響がはるかに大きいようです。
 なにより「天気」の影響は甚大で、過去のようにゆったりとシーズンが流れていた時代から、今の天候の急変は、誠に恐ろしい勢いで流れ下ります。
 地球人口が100億人の時代が来れば、地球の環境変化はとても現状からは予測できない、例えば「氷河期」のように人類の生存が許されなくなるのかもしれません。
 冬物セールが終わり、一気にスプリングへと店頭は華やいでいます。桜の開花も例年より1週間近く早くなっていますが、時折訪れる「春の寒さ」が商機を狂わせています。
 そんな中、うまく店頭を操るのが店長の“腕のみせどころ”でしょうか?店長の「元気」が、ファションでお客様を勇気づけることになります。


☆彡久々に「アルマーニ」さん登場!
 
2018.02.10

 中央区立泰明小学校で「アルマーニ」の標準服が導入されると報じられて、ファッションに対する意識が高まっている。
 標準服とは事実上の「制服」に近い、というが、従来コスト優先であった学校制服に「アルマーニ」が登場するとあっては話題にならざるを得ないのかもしれない。
 20世紀末には、競って著名デザイナーのデザイン服を制服に採用する小学校、中学校があったように記憶している。
 新標準服は、上着・ズボン・スカートの基本一式で4万円を超えるとあって、賛否両論、話題が沸騰しているらしい。
 ファッションに携わる業界人としては、「安さ」「スピード」に追いまくられた時代から本格的な「アルマーニ」さんの復活を、素直に喜びたい。時代の“風”が変わったのか?




株式会社 三松
株式会社 三松