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MIMATSU FASHION COLUMN
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ミスター会長☆人気ドラマ「SUITS」の世界です。〜ファッション業界誌「WWDジャパン」の記事から〜
 2020.8.5

織田裕二主演の鳴り物入りTVドラマ「SUITS」は、あの半沢直樹よりも早くスタートしながら「2〜3話」くらい?で中断、7月末から再び月曜日の9時台で新しく放映が始まりました。このドラマは米国のドラマ「SUITS」の日本版でのリメークの由。
一流弁護士事務所を舞台にしたドラマで、「SUIT=訴訟」と、パワーエリートの象徴である「SUIT=背広」という二重の意味が込められています。
現在のビジネスの世界ではノーネクタイの代表だったIT企業だけでなく一般企業のサラリーマンでも「仕事着のカジュアル化」が進み、スーツを着ない世代が増えています。日本の一流の弁護士さんも今や「カジュアル」でしょうか。
米国では、最大の紳士服店「テイラード・ブランズ」が8月3日、日本の民事再生法に相当する米連邦破産法第11条の適用を申請しました。
「スーツを2着買えば割引」などの安さを武器にした販売が特徴で、全米で約1400店舗を展開し売上高は約3400億円の規模でした。
日本でも同様の販売手法で業容を拡大してきた有力企業があるのは、皆さんご存じのとおりです。
米国屈指の名門企業ブルックス ブラザーズも同様に米連邦破産法第11条の適用を申請しました。同社は既製服のスーツを初めて作った老舗であり、歴代大統領をはじめとしたエスタブリシュメントに愛されてきたスーツの企業です。
大きな流れとして、小池都知事の環境相時代の「クールビズ」政策を契機に、男性のスーツ離れを挙げることもできます。
思えば、日本のアパレルマーケットは、メンズ市場から拡大が始まりました。「背広」は、百貨店や街の「テーラー」でのオーダーが中心で、「吊るし」と呼ばれた既製品は低価格に特長がありました。「背広」はまさにビジネスマンの「仕事着」だったのです。
そのメンズとレディス・マーケットの規模が逆転するのは昭和55〜58年ごろであったでしょうか。百貨店の売り場面積では生地売場が縮小して、
製品売場が急速に拡大していきます。それまで嫁入り道具でもありました「ミシン」の販売が、急落していくことと軌を一にしています。。
皆さま、お元気でしょうか。
マスクと熱中症との関連についてさまざまな議論がなされています。厳しいですが双方に万全の対策を取りたいものです。
今年の夏は遅れてやってきたようですが、季節はいずれ巡ります。旧盆を過ぎれば日増しに秋の訪れを感じるようになります。
三松は、ニューノーマルにふさわしいファッションの提案を心がけてまいります。


☆夏に向けての「快適なマスク」アラカルト
 2020.7.28

快適をうたうマスクと言えば、話題の「ユニクロマスク」でしょうか。
機能性肌着「エアリズム」の素材を活用したマスクとして注目を集め、6月19日の売出し開始日には大変な行列になりました。
価格は3枚組で990円(税別)。サイズはS、M、Lの3サイズ。高性能な3層構造も話題になりましたね。
皆さま、お元気でしょうか。
この当時は、夏を迎えて、新型コロナウイルスと熱中症の関係がいろいろと話題になりました。
コロナの恐ろしさもありますが、コロナ騒動もやや沈静化しており、熱中症に気を付けることを優先させるの方がより必要とのニュアンスでしたか。
そのためかマスクの着用について、あるいはマスクそのものの機能性を高める努力が求められることになりました。
無印良品も、鹿の子など清涼感のある夏向け衣料用素材を活用したマスク(2枚組で税込み999円)を発売しましたし、多くの日本の素材・加工メーカーさんが、自社独自の技術を生かし、積極的にマスクの販売に乗り出してきた時期です。
以前に、このコラムでご紹介した「高島ちぢみ」を売り出した杉岡織布さん、また、小松マテーレさんは、接触冷感や蒸れ防止、抗ウイルスなど八つの機能を持つ「ダントツマスクール」を開発しました。改めて紹介しませんが、まさに百花繚乱でした。
その6月22日に官邸で「珍妙で、秘密裏に発注されたマスク」が存在したことが、今(7月28日)、明らかになってきました。
時あたかも、新型コロナウイルス蔓延の第2波ともいうべき大きな感染リスクが高まっている時期を迎えています。
もちろん、熱中症をもっとも怖れるべき時期でもあります。
例の「アベノマスク」が妖怪の如く、突然に私たちの目の前に現れたのです。
しかも、あのアベノマスクそのもの、商品的には何らの素材・品質・形状に手を加えられた様子はないとのことです。
それも、「躊躇なく」8千万枚の「布マスク」の洪水です。
ただし、「心配ご無用」皆さまのお手元には届きません。すべて介護施設や保育所向けの由。
現場からは「必要ありません」の声が届いているとのことですが、官邸にはどのように伝えられているのでしょう?


☆「マスク」と熱中症
 2020.7.10

滋賀県高島市の杉岡織布さんから布製のマスクを送っていただいた。
高島地方は元々紳士用の夏の下着素材であるクレープ(ちぢみ)の生産が盛んで今はブランド名「高島ちぢみ」として、国内だけでなく東南アジアにも広く輸出されています。
送られてきた立体マスクには、
〇生地・日本製(高島産地内一貫生産)
〇縫製・日本製
〇綿100%
〇オーガニックコットン100%
〇ヨコ糸・・「ボタニカルダイ」使用
とあります。
ボタニカルダイは、四季のフラワーやフルーツなどの天然植物から抽出した天然素材と化学染料を結合させたもので、天然染料だけでは不可能であった堅牢度を可能にしました。その糸で織り上げたメランジ生地を使用しています。
マスクも淡く美しい自然の色調でピンク、グレー、イエロー、若草、薄紫など多彩な彩りです。
付け心地は、爽やかで快適、かつヒンヤリとする由(私の家内の着用感)です。
「マスク」は一時期の騒ぎも納まり、今では「熱中症」との関連で注意しなくてはなりません。
どうやら、「密」リスクが高い日は、「使い捨ての不織布マスク」がいいですよ!「密」リスクが低い日は、「冷感素材など快適さが高い布マスク」着用がおすすめですよ!と「不織布マスク」と「布マスク」の使い分けが大切なようです。
救急医学や感染症学会の立場からは、特に「不織布マスク」は体に負担がかかることから屋外で人との距離が2メートル以上確保できる場合などは「マスクを外す」ようにとも言われています。
皆さま、お元気でしょうか。
コロナだけでなく、熱中症ともお付き合いをしていかなければなりません。
まだまだ梅雨明けは遠く、九州や岐阜・長野県などの河川の氾濫被害に胸が痛む毎日ですが、これからは「新しい日常」、ニューノーマルの生活をつくり上げていくことになります。
それだけに「マスクの着用」は生活を送る上での必須のアイテムとなるのでしょう。
これからは「マスク」だけではなく、皆様と共に「新しい日常」におけるファッション商品のお買い物のあり方やコーディネイトについて、お話ができればいいな、と考えています。


☆新型コロナウイルスの蔓延に伴う「自粛要請」は、「自粛」から「自衛」へと変わりました。
 2020.6.17

営業補償を伴う「自粛要請」を嫌ったのでしょうか。政府は「緊急事態宣言」を解除して各自治体による「自粛」の呼びかけに切り替えました。東京都の「東京アラート」も解除となり、この6月19日からは都県を越えての往来が自由になります。
これで新型コロナウイルスの蔓延も一段落との願いは強いのですが、どっこい!ここからは個々人で「自衛」をしてください、とのご託宣です。
皆さま、お元気でしょうか。
皆さま、お出かけの際は、ソーシャルディスタンス、マスク着用は、「自衛」そのものです。
キッチリとお守りいただいた上でショッピングをお楽しみください!
ミマツショップは、おかげさまで現時点、館の開業に合わせましてすべての店舗で営業を開始させていただいております。営業時間等の制約で、まだコロナ以前には戻っていませんが、ほぼフルタイム近くまで営業させていただいております。
ただ、店長、スタッフの勤務姿勢やレジ周りのパーテーション等はもうしばらくは続けさせていただきます。ご不便をおかけしますが、これも「新しい日常」ということでご協力をお願いいたします。
世間を騒がせました「マスク」は百花繚乱であり、世界的ブランドのファッションマスクから生地屋さん、縫製業者さん、ご家庭の手作りマスクと多彩でファッションの必須アイテムとなりました。鳴り物入りの「ユニクロマスク」、価格は1パック3枚組で990円で発売とのことですが、「マスク」と「熱中症」との関係が取りざたされる時期を迎えてしまいました。
コロナも熱中症も怖いだけに、マスクとソーシャルディスタンスとはセットになっていることをしっかりとご確認の上でお出かけください。お待ちしております。


☆マスクと共に生きる「新しい生活様式」は、ファッションの可能性を乗せて!
 2020.6.3

お待たせいたしました!
ようやくミマツショップ全店がオープンできることになりました。しかし、安心してお出かけいただき、ショッピングをお楽しみいただくにはもう少しの時間が必要かもしれません。
ショップのスタッフも皆さまにお会いできることを楽しみにしておりますが、赤羽店の写真のように、皆さまとの会話もソーシャルディスタンスを取るべくレジカバーを介して、という「新しい生活様式」に当分の間制約されそうです。
それから、マスクの着用も必須ですね!
マスクといえば、『繊研/電子版』6/2日付記事に、「ミラノの街中では医療用サージカルマスクが主流だが、個性あふれるマスクで繰り出す、おしゃれ心を忘れないイタリア人も目立つ。お手製やオーダーなどで工夫をこらす人も。セレクトショップやブランドも、オリジナルのマスクを発売している。」とあります。マスク着用の習慣がないイタリアの人々も、必要性だけではなくファッションの一環として着用を義務化しており多くのファッション企業は、その消費者のニーズにしっかりと応えています。
「新型コロナウイルスによる様々な『自粛』は少しずつ解除の動きが見え始めているが、マスクの着用はこれからも『生活様式』として残りそうだ。需要が増すマスクをコレクションの端切れや残布でおしゃれに作って販売するブランドもたくさんある。」と報じています。
マスクは、いつの間にか日本国中に溢れています。従来の不織布マスクという輸入品に頼らない形での生産が進んでいます。どの繊維の産地でも、またアパレル企業でも、それぞれの特性を生かした「デザイン」や「生地」を使って独特のマスクを売り出しています。
ファッション誌 村上要「WWD JAPAN.com」編集長の記事をお借りすると
「アップした記事を解析してくれる社内スペシャリストに話を聞きますと、マスクの記事は、今なお高パフォーマンス。ユーザーニーズは『一体、どこでマスクが買えるの?』から、『どんなマスクがあるの?』『どう着けたらいいの?』に移行していると思われますが、皆、『新しい生活様式』を意識して、マスクとともに生きることを模索し始めています。ここにファッションとビューティは、もっともっと寄り添うことができそうですよね?」


☆首都圏の東京、神奈川、埼玉、千葉の「緊急事態宣言」25日に全面解除へ!
 2020.5.25

新型コロナウイルスの蔓延によって発出された「緊急事態宣言」で多くの経済活動がストップしてしまいました。4月7日の宣言から、1か月半が経過しています。
自粛要請で大半の商業施設や飲食店、居酒屋などの営業が止まり、街並みから人々の姿が消えてしまいました。ここ数日で、少しずつオープンする店舗も増えてきてはいますが、まだ、本格的は活動再開には程遠いと言えます。
ミマツのショップも館がオープンされるのに合わせて、時間の制限はありますが、お店の再開に踏み切っています。懐かしい皆さまのお顔との再会に、どのスタッフも多少の不安はありますが、喜びを隠せないようです。
ファッション、おしゃれについての語らいは、楽しく、そして気持の華やぐものです。
皆さん、お変わりございませんか。
本当に、長い長い、耐えて、耐えての1か月半でした。
季節は巡って、春から本格的なサマーシーズンに移っています。
熱中症を心配する季節ですものね!
先日、朝日新聞にデザイナーの皆川明さんが、「コロナ以後“おしゃれ”の行方は」について書かれていました。
“体と心に服がどう訴えかけるのか、それを着ることで喜びがあるか、素材が心地良いか、そんな服しかいらないという価値観が今後さらに強くなるのでは。特定の目的のための衣料は別として、単に安いからとか、何か買いたいという漠然とした衝動による購買は少なくなると思う。この意識が、ファッションのクリエーション全体のレベルを上げていく。”
たぶん、皆川さんの言われるようにファッションが、「それぞれの暮らしの中でどれほど大切なものになるかを判断基準に」して、皆さんの選ばれるハードルは上がっていくのでしょう。
皆さんとの「語らいの時間」を、ますます大切にしていきたいとミマツ・ショップは考えていきます。


☆「新しい生活様式」についての提言がありました。
〜コロナとの共生はどのように進めていくのでしょうか?長引きそうです!

 
2020.5.9

お変わりございませんか?
「自粛疲れ」なんてことも言われていますが、後1カ月お互いに頑張りましょう。
予想されたように政府は、基本「〜5月31日まで延長」する「自粛要請」を出しました。
それぞれの都道府県知事からは、地域に応じた「休業要請」を出しています。
東京圏の各知事は、〜5月6日迄の要請をそのまま継続すると表明しています。
いくつかの段階で「自粛要請」を見直すとしていますが、私たちみんな、ここまで自粛していますから5月一杯は、休業措置に協力していきましょう!
こんなネットの記事を見つけました!
政府の期間延長に併せて、今までの自粛の取組みを徹底するための基本姿勢として

『半自粛』のススメ
手洗い・マスク・咳エチケットはもちろんのこと……

*基本方針 高齢者・基礎疾患者・妊婦の自粛の継続
(同居者・同僚の「移さない」配慮も不可欠)
*外出時の3つの注意点
 (1)「飲み会」「カラオケ」等の自粛継続
 (つまり、他者と飲食中の近接“発話”の自制)
 (2)「鼻の穴」と「口」&「目」を徹底的に触らない
 (3)「換気」の徹底
 特に、(2)、(3)が大切で注意するように書かれていました。
 私自身もそうですが、人間は知らず知らずのうちに「鼻の穴」「口」「目」に触れています。
 これがダメらしいですね。お互いに気を付けて、注意し合うようにしたいものです。

自粛期間延引にあたり、多項目にわたる「新しい生活様式」を目指した政府の指針が出されました。
すべてを身に付けることは大変です。
まず、すぐできることからやっていきましょう!


☆「自粛要請」という政府の「お願い」が、5月末程度まで延びそうです!
 
2020.5.2

「風薫る5月」、まさに、ゴールデンウイークの真っ最中を迎えています。
本当に早いもので、皆さま方とお話ができなくなって1カ月弱が過ぎました。
皆さま、お変わりございませんか?
心からのお見舞いを申し上げます。桜の花がいつの間にか終わり、ハナミズキ、サツキ、こでまり、雪柳など、次々と季節は廻っています。
いまは目にも鮮やかな「新緑」の真っ盛り、ついフラフラと外に出たい気分になります。
いやいや「Stay Home」週間に徹することが最優先です。
「愛する人のために!」なにができるかと問いかけられています!
私たちの生活を守るために私たち一人一人が果たすべき義務があります。
皆さまに一日も早くお会いしたい気持ちは抑えきれませんが、このゴールデンウイークの自粛の成果は2週間後に表れると言われています。
この危機を乗り越えるのは、私たち自身の心がけ一つなんでしょうね!
いまは、近くまで来ている皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。


☆いよいよ、大詰め「ステイホーム週間」が始まりました(〜5/6日迄)!
 
2020.4.25

皆さま、お変わりございませんか?
政府の、7都府県に「緊急事態宣言」が出されて2週間が経過しました。
さらに、全国への「緊急事態宣言」が発出されてから1週間強が過ぎました。
未だ、新型コロナウイルスの脅威は、終息の気配を見せることなく一層の蔓延拡大が懸念される状態を打ち消すまでには至ってはいないのです。その一方で、国民の多くにさまざまな不安をかき立てるようなニュースがメディアに溢れています。残念ながら、不安な毎日が続いています。
政府が、「緊急事態宣言」の一応の区切りとしたゴールデンウイーク明けの5月6日を目前にした最後の2週間が、いよいよスタートしました。
東京都の小池知事は「ステイホーム週間」と位置付け、この2週間は、徹底して「うちにいましょう!」と呼び掛けています。
渋谷や新宿などの都心からは人の波は消えましたが、皆さま方のご近所の商店街や食品スーパーなどには人が溢れています。
どうぞ、この2週間、密閉・密集・密接の「三密」を徹底しましょう。
私ども、ミマツショップもほとんど全店舗「自粛中」で店長もスタッフも皆さまにお会いできずに淋しい思いをしています。
しかし、いずれは皆さま方を明るい笑顔でお迎えできる日のくることを信じ、自宅で待機しております。
信じましょう!明るい明日が必ず訪れますことを!


☆イオン新浦安店ミマツショップ 4月17日[金] リニューアルオープン!
 
2020.4.18

  イオン新浦安店の2階専門店街、及び直営のイオンスタイル売場が予定通りオープンしました。時節柄、大々的なDM等の案内は見送られたようです。また、ミマツショップの位置する専門店街では、全20店舗中の7店舗がオープンしました。
 核店舗としての役割を担っている“H&M”は、5/7以降の開店になる模様です。
 お陰様で、ミマツショップには、開店を首を長くしてお待ちいただいていた顧客様が次々とお見えいただき、峰岸店長、菅谷スタッフと「お久しぶり」の再会にお喜びをいただきました。お客様の「ありがたさ」に胸が締め付けられる思いです。ありがとうございます!!
 スタッフ一同、新型コロナウイルスの蔓延の時期だけにお客様への万全の配慮を心掛けてまいります。
 ご案内のように、この17日は安倍首相による「緊急事態宣言」が全国に拡大された日でもありました。
 とにかく、5/6日迄徹底自粛で外出を控えましょうとの「宣言」です。イオン新浦安店は、千葉県下のSCでもありますので、ミマツショップは万全の配慮により4/20日迄は9:00〜21:00、それ以降は、9:00〜19:00迄の営業とさせていただきます。

 皆様、お変わりはございませんでしょうか?
 私どもにとって、心の支えともなっていただいているお客様のご無事が何よりの心の糧と言えます。
 心配のあまり、閉店中ですが、皆様方に各店長からお電話を差し上げたり、LINEでのやり取りをさせていただいているかも知れません。お店は閉まっていても少しでもお役に立てれば幸いです。
 どうかお気を強く持っていただき、皆様方と共にこの危機を乗り越えていきたいと念じています。
 くれぐれもご無理はなさらないように!


☆「いつもと変わらい1日は、特別な1日」
  〜(NHK連続テレビ小説『スカーレット』3/27放送)から

 
2020.4.6

 新型コロナウイルス騒動から、改めて平穏な日常の大切さを思い知らされる毎日が続いています。皆さま、息災にお過ごしでしょうか?
 今回のような事態は、恐らく多くの方々にとって、初めての体験ということでしょうか?
 世界が、グローバル化ということで何もかも生産は中国、と思っていた常識の誤りに気づかされ、インバウンド効果といって、こちらも中国頼みの外国人観光客「いらっしゃ〜い」のツケが回ってきてしまいました。
 コロナ騒動が終息すれば、何もかもイチからのやり直しになりそうです。
 こういう非常時であってこそ、普段の日々の過ごし方、大切さを痛感されているはずです。
 政治における責任者の選び方、投票することの意味について「こんなはずじゃなかった」との思いも強くなり、ここにも新しい「気づき」が生まれてきています。
 それにしても世界は、大きな代償を支払されたことになります。
 先週末の、4日、5日お店によっては、ご迷惑をおかけしました。閉館、閉店時間にご注意いただければ幸いです。
 今週末の、11日、12日もお店によってはご迷惑をおかけすることになりそうです。ミマツの店長やスタッフからお声がけさせていただいていますが、行き違いの場合はお許しください。
 もちろん、皆様からのご要望をお聞きして、商品をお届けすることも可能です。
 気温の変化が激しいだけに一気に初夏モノに移ることもありそうです。
 ご遠慮なく電話でお申し付けください。お待ちしております。
 「いつもと変わらない1日こそ、大事な1日にしたい」ですね。


☆繊研新聞3/30日付『め・て・みみ』欄から、ブルネロ・クチネリの手紙「つばめ来る!」
 
2020.3.30

 新型コロナウイルス感染で世界でもっとも大きな打撃を受けているイタリアから春の便りが届いたことが記されています。
 著名なニット・ブランド「ブルネロ・クチネリ」から、世界中の友人への手紙の紹介です。

“「今年もウンブリア州ソロメオ村の古城のオフィスに春を告げるツバメが戻ってきた」
「これまでにも世界のどこかで今以上につらい時代、事象はあったが、どれも過去のものとなっている。灰色の雲が通過し、ツバメが飛び交う青空が現れよう。ツバメは誰がよこすのかわからない。それでも今年もまたツバメは戻ってきた」。
 今、自分たちには何ができるのだろう。
「これまでの生活が戻ってくるという確信を持ち続けてほしい」という言葉に、こちらが励まされた。夫婦仲良く子を育むツバメたちが、日本に帰って来る季節はすぐそこだ。”


 皆様、お元気でしょうか。世界のファッション最先端都市、ミラノ、パリ、ロンドン、そしてニューヨーク、東京といずれも新型コロナウイルスに苦しんでいます。ロックダウンなどの物騒な言葉も独り歩きしています。
 でも、新型コロナウイルスの蔓延もいずれは終息し、新しい時代が“つばめ”と共に訪れます。
 ファッションは明るく、穏やかで、そして楽しい皆様の生活を彩ります。ミマツ・ショップは皆様の笑顔と共にあり、一日も早い秩序の回復を祈っています。


☆新型コロナウィルスの感染拡大防止についてのお願い!
 
2020.3.17

お客様におかれましては何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  1. 従業員は手洗い・うがい・消毒をより強化して実行しております。
  2. 従業員は接客中にマスクを着用させて頂くことを原則としております。
  3. 37.0度以上の発熱がある従業員は自宅療養としております。
  4. 従業員には十分な休息取得など体調管理強化を推奨しております。
  5. 店内の衛生管理を徹底し、定期的にクリーン活動を実施しております。

まだまだ、感染のピークとは言えない段階であり、この先の推移が気になります。
お客様におかれましても十分体調にご留意いただきショッピングをお楽しみ頂き
ますようお願い申し上げます。


☆新型コロナウイルス、残念ながらおおごとになりました!
 
2020.3.4

 日本は医療レベルも高く、島国でもあり、そこそこの防疫体制も完備していると信じていましたが、大型クルーズ客船や武漢チャーター便騒ぎの間に、すでにウイルスは静かに上陸してしまいました。
「自粛!」「自粛!」は、かっての「我慢!」「我慢!」を思い出させます。
 皆様にはお変わりございませんか?お見舞い申し上げます。
 どうも、今年は結局のところ「暖冬」だったのでしょうか?あまりにも、寒い日と暖かい日が極端で、体調を合わせていくのが大変です。衣料品の世界では、長い間、春夏ものは利益が取れなくて、秋冬もので稼ぐんだと言われてきました。いま、大手の先進的な企業さんでは、逆転の発想で「夏の品揃えを強化」する一方で、春と秋は同じ商品でもいいのでは、と言われ始めています。
 サマー企画商品は、カラーを含めて「解放感があり」、お客様により楽しい商品をお届けできますし、お店としても夏もので利益が出せるという今までにない発想が浮かんでいます。
 まだまだ、どうなるかは不透明ですが、暗い世相を破る楽しい話題となっています。1日でも早く、皆様に明るく、爽やかな気持ちになっていただけるように商品を整え、心からの感謝がお届けできることを念じ、努力させていただいております。


☆みなさま、お元気でしょうか?
 
2020.2.7

 中国武漢市発「新型コロナウイルス」で大騒ぎの毎日が続いています。まだまだ大騒ぎ中ですからコメントも書き辛いのですが、幸い日本では本格的に流行することはなさそうです。
 ここにきて、本格的な「冬将軍到来!」で、北日本を中心にようやく積雪も報じられるようになりました。
 東京でも、日比谷公園の鶴の銅像からツララが何本も垂れ下がっていました。初雪も降りました?でも、ですね。
 今年は、コロナウイルスの騒動とは別に、例年猛威を振るうインフルエンザに罹る人が極端に少ないとも報じられています。
 要は、ファッション業界にとって「困った」事態ではありますが、小春日和のような1月であったのでしょう?
 暦の上では、まさに「立春の候」ですので、普通は「厳冬」を意味するはずの季語なんです。
 風邪を引く方が減少したことに比例して、バーゲンセールの主役でもある重衣料の動きがかなり厳しい結果になりそうです。
 当然、価格も例年以上に下がりますので、お客様にとっては「良い買物」のチャンスではあるのですが。
 ファッション業界での、2019〜2020年のキーワードは「サスティナビリティ」(持続可能性)です。
 「環境にやさしいサスティナブルファッション」は、ミマツ・ショップにとっても大きな課題です。
ぜひ、ミマツ・ショップにお出かけください!


☆明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。
 
令和二年元旦

 大晦日の天気は強風に見舞われる状況でしたが、新年3が日、一転して穏やかな好天で迎えることとなりました。
 気温もさることながら柔らかな風が初詣の混雑の中を流れていくようで、新しい年の初めを祝ってくれたように感じました。
 皆々様におかれましては、お元気に新春をお迎えになられたこととお祝い申し上げます。
 旧年中は大変お世話になりました。心から厚く御礼申し上げますとともに、本年もよろしくお願い申し上げます。
 三松のショップにおきまして、皆様方に十分な気配り、お喜びいただけるようなウエアやサービスを一年を通じてご提供させていただけましたでしょうか。
 本年も、、スタッフ一同心を尽くしての“おもてなし”に一層の磨きをかけ、皆様とご一緒に元気に歩んでまいりたいと存じます。
 旧年に倍するご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。


☆とうとう年末まで来てしまいましたね!
 令和元年が幕を閉じます!
 
2019.12.16

 猛暑に加えて9月以降の相次ぐ台風やら、それに伴う一級河川の氾濫など自然の猛威はますます加速しているように思います。
 房総半島のような、今までは台風などとは無縁のような地域にまで過去に例の無い激しい風雨が襲い、未だに、その爪痕が消えることはありません。多くのボランティアの皆さんのご厚意で、常に地域の災害からの回復に力が注がれ、また全国から寄せられる人々の寄付金や各種物品、食糧、水などで多くの命が救われ、そして、被災地域の皆さんを勇気づけてきました。
 平成から令和へと変わりゆく時代の中で、、多くのお祝い行事が催され、スポーツ界を彩った日本ラグビーのone team”が、元年の「流行語大賞」に選ばれたことがせめてもの救いであったでしょうか。
 スペインで開かれた気候変動枠組条約のための「COP25」は、実りのない話し合いで閉幕しました。スエーデンの16歳少女グレタ・トゥーンベリさんの厳しい世界の指導者に対する非難の言葉を真摯に受入れる時期が目の前に来ています。
 ファッション・アパレル業界にもグレタさんの「あなたたちはお金のことと経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり」という言葉が強烈に響きます。この“怒りのスピーチ”を前のして、改めてアパレル業界の持つ宿命に思いをいたすべき時と考えます。
 日本が有する自然の恵みに合わせた良質の衣料を、お客様の好みに寄り添った適切な価格で常にお選びいただくことが、“三松の良心”であることにこれからも徹してまいりたいと存じます。


☆自然災害の多かった令和元年も押し迫り、
 秋を飛ばしての“木枯らし”の季節です!
 
2019.11.19

 毎日毎日、昼間は“小春日和”ながら、朝、夕は厳しい寒さを連想させる季節になりました。北海道は、例年並みの気候とはいえ、すでに大雪の兆候が現われています。
 気象予測も精緻になればなったで、便利ではあるものの大きな気候変動は掴みきれていないような矛盾を感じます。晴天にも関わらず、急に霰(あられ)が落ちてくる陽気です。
 こんな季節が続くだけに、また、何がどう変わるかわからないだけに「今日のお召し物」となるといろいろお考えになることも多いでしょう!
 三松は、まさに様々な“百花繚乱”の例え通り、どんなコーディネイトにも対応できるような準備が整っています。「分刻み」で変わるような気象状況にも対応できる品揃えを、お客様にご覧いただくことがショップのコンセプトになっています。
 消費税増税に加えて、「お洋服」に対する風当たりは強くなる一方です。価格に対する抵抗感はこれからも強くなっていくでしょう。とはいいながら、お客様が満足をされる価格こそが「適正価格」そのものです。価格にこだわらずご満足いただける品質であることを、こんな時期だからこそ、徹底して追求していきます。
 お客様に喜んでいただきたい!ご来店を楽しみにしていただきたい!
そんなお店であることが、ミマツ・ショップの原点にあります。


☆20〜21年秋冬テキスタイル・キーワード・ランキング
 〜繊研新聞社調査・2019年10月21日付〜
 
2019.10.21

 恒例の繊研新聞社による「20〜21年秋冬テキスタイルのキーワード」はダントツの1位が「エコロジー」です。
 「エコロジー」をキーワードにする企業は、3シーズン連続になりました。日本だけでなく、多くの国々で「エコ素材」が重要視されている模様です。今やファッション業界の流行語と言ってもいい「サスティナビリティー」(持続可能性)の流れの中で「エコロジー」に対する関心が高まっているのです。実需の面でも「エコロジー」関連商品が本格的に拡大しそうです。「ナチュラル」や秋冬としては異例の「綿」がランキングインしています。
 2位以下では、「エレガンス」や「クラシック」の順位が上がり、常連の「スポーティ」が後退しています。このところ注目度の高かったスポーツやストリートスタイルがファッションの面からは下降気味です。
 ファッションは、ある意味時代に先駆けて新しい動きが常に出るものです。英国調のクラシカルな「テーラード・スタイル」の広がりもあり、ウールやウール調合繊が目立ってきています。「光沢」の品の良さが強調されはじめシルクの艶やかさ、ラメの光沢が商品化されそうな気配も感じられます。
 台風、ハリケーン、モンスーンなどの巨大化が、「当たり前」の平穏な人間の暮らしに脅威を与え始めているだけに、いち早くファッションの流れが「ビンテージ」もの、「上質」で「高級感」ある「クラシック」なものへと変化し始めているのでしょう。
 ファッションの流れからは目が離せません!


☆巨大台風19号が、大きな爪痕を残して去りました!
 
2019.10.15

 皆様、お大事はございませんでしたでしょうか?
 心からのお見舞いを申し上げます!
 弊社のお客様のご家族やご親戚に被害はございませんでしたか?
 東海・関東・東北地方という、まさに日本の心臓部を一瞬にして貫いた恐ろしい巨大台風でした。千曲川、利根川、那珂川、荒川、多摩川等日本でも名だたる著名な河川だけに、まさか、こんなことになるとは考えも及びませんでした。
 それにしても、関東平野一帯にこれだけの大中小の河川があり、川沿いに多くの人たちがお住まいになっていることを改めて知ることとなりました。
 事前に気象庁からも多くの「警告」が発せられていながら、「まさか、こんな川」でという思いが、お住まいの方々にはあったのでしょうか。
 房総半島の皆様には先の15号に続くダブルパンチ、痛々しいブルーシートの下で、停電が続くなどに心が痛みます。
 徐々に寒さが身に染む季節が近づいています。インフルエンザの流行も早まっている気配です。体調に十分ご注意いただきますよう祈念申し上げます。


☆消費税率10%が強行されましたね?
 どうしても10%にしておきたい狙いがありそうです!
 
2019.10.1

 景気のことを考えれば、消費増税は「見送る」、または「5%に下げる」が正解ですね。皆さんは、多少は「メディアに脅かされて」急いで買うまでもないモノを、慌てて買いに走りましたか?増税後の方が、モノが安くなるという現象も起こりそうですね!
 食料品(持ち帰るもの)や、新聞(自宅配達のみ)の税率は据え置きとなりました。キャッシュレス決済のポイント還元(割引)もあって、消費税率は10%、8%、6%ありなかには5%、3%になるものまであるようです。
 ポイント還元は来年2020の6月末までですから、オリンピック直前に「再増税」になるという「厄介さ」が、これから続きます。「アベ・ショック」ですね!
 65歳以上の方々には普段使い慣れなかったスマホが普及することで、お金に対する意識が大きく変わりそうな予感がします。
 10月1日の「アベ・ショック」で社会保障費を増やすために「増税」が必要とか、国の借金が1100兆円あるとか、そのために消費税は「35%」にしなければならないとか、の疑問・問題に多くの方が気づくのではないでしょうか?
 ファッション消費は、決して堅調ではありませんが、めぐる季節を飾るお客様の気持ちには、決して変化はありません。
 皆様の美しい人生を“彩る”装いを三松は常に考え、商品を取り揃えております!いよいよファッションの秋を迎えます!皆さまのご来店をお待ちしております。


☆いよいよ消費税10%時代に入ります!
 
2019.9.3

 政府は多少の国内景気落ち込みがあっても、10%に上げておきたいようです。それが「軽減税率」という“目くらまし”!適用されるかどうかで、お店の業務が複雑になります。
 たとえば、調味料として使われる「本みりん」は、酒類のために10%の標準税率です。ところが酒類ではない「みりん風調味料」は、一般食料品のために8%の軽減税率となります。このような事例は数え上げればきりがありません。
 ファストフード店などの「店内飲食」は標準税率、「持ち帰り」は軽減税率なんてことは、皆さんの頭に入っていることでしょう。「ケータリング」では標準課税ですね。「こういうケース」「こんな場合は」で、税率が変るのです。
 さらに今回は、キャッシュレス決済によるポイント還元策も加わります。今回は、過去のような「駆け込み需要」は、大型家電品を含めても少ないようですが、衣料品需要など、これからの秋冬シーズンに向けての必需品、流行のお品などは、9月中に押さえておきたいものです。
 ミマツショップでも、シーズンに入れば手に入れるのが難しい皮のコート等の高級品(生産量が激減しています)をお安く提供しています。消費税対策の一環というより、お客様への日頃のご愛顧にお応えしなければならないという創業以来の義務感でもあるのです。
 お近くのミマツショップに、ぜひお出かけください。
“釣瓶落とし”という古い言葉がありますが、9月に入って急に暗くなる時間が早くなってきました。暑さは相変わらずですが、季節は廻っています!


☆お互いに「熱中症」にはご注意を!
 
2019.8.3

 一気に“夏本番”で、「熱中症」というニュースがテレビを賑わしています。気を付けたいところですが、ある人曰く「熱中症か?」と思ったときはすでに遅く、もはや「間に合わない」ということらしい?十分に注意したいところです。
 ミマツ営業本部の近くの、千駄ヶ谷の「鳩の森神社」からは、俄かに地中から這い出した「蝉しぐれ」に、一層の暑さを掻き立てられます。
 水分も「一気にたくさん飲む」とトイレが近くなるため、チビリ、チビリ!がよろしいようで。つい忘れてしまうことがあるだけに、注意が必要なのです。
 すでに、「晩夏商品」をメインとした商品構成でバーゲンセールを一歩抜け出た優良ブランド?も好評のようで、ファッションも常に「先を見る」ことが大切、とこころしております。
 “夢”を売るのが、ファッション専門店稼業です!原点を忘れないように!


☆“暑い夏”がやってきました!
 
2019.8.1

 どうも、いつまでたってもうじうじした「梅雨」が晴れず気分も滅入りがちでしたが、一気に「暑い夏」がやってきました。
 毎年恒例の「夏の大バーゲン」!どこの商業施設も当たり前の如く「セール!、セール!」の大合唱、大賑わいです。さる大手メーカーのショップでは、効果があるのはダントツに新聞折り込みの「チラシ」とか。2位がテレビ広告。意外とSNSはそれほど効果はないらしい?
 暑さを避けるためにも、商業施設の中は“天国”のようなもの。大型商業施設は、バーゲンより暑さを避けるために欠かせない施設と言えるかもしれません。
 この“猛暑”、8月の旧盆を過ぎるころから一気に気温が低下する可能性もあるとか?「モノづくり」商品開発も、どこも同じ素材で毎年同じような商品がショップに並ぶようでは、お客様の魅力も半減ですが、選りすぐったミマツの各ショップのマネジャー達の眼は確か!
 “あなたにピッタシのお洋服”をお奨めしています。
 なんとなく「宣伝くさい」ブログになりましたが、暑い夏の到来で、筆者も気分爽快、やはり、夏は“暑い”が、素晴らしい!


☆真夏の商戦、今年も梅雨寒が続いています!お客様は試されています!
 
2019.7.17

 因果な商売、というべきか?
 なかなか、真夏の太陽が顔を出してくれませんね。
 考えてみなくても、私がこの商売に関係して、どんぴしゃり天候・気温が、一致したことなんて“まずありません。”いつも肩透かしを食らっています!
 それが商売の道というやつでしょうか?上手くお天道さんが回らない中で、つねに人間は試されているのでしょう。
 この上手くいかないところに、人間の知恵が生まれ、成長があるのでしょう。
 “きっと”
 それいけ!どんどん!の勢いの時代からいつの間にか「スローファッション」の時代になってきました。
 それでも地球全体の人口は、爆発的に膨れ上がってきています。衣も食も住も、すべての人たちが、均等に同じものを持つようになったら、多分、何年後のことかもしれませんが、人間という「生物」はこの地球上から消滅してしまうのでしょうね。“飽食の時代”をいかに早く終わりにできるか、ここに人類の知恵が求められています。
 あの「恐竜の時代」にならないために、私たちは何をすべきでしょう?
 商品の送り手側とすれば、やはり「お客様にお似合いのお洋服」を丁寧に一品ずつ、お話しながら、楽しくお渡ししていかねばなりますまい。大量の衣服を機械的に(システムとして)流し込む手法からいかに脱すべきか、私たち人類は試されているのでしょう。


☆この時期、どうしても天候の話とバーゲン・セールの話で盛り上がります。
 
2019.6.20

  皆さん、お元気でしょうか?どうやら、政府も「消費増税」を中止にしたいとは言えない事情があり、10%の大台を断行するようです。軽減税率等の「目くらまし」が役立つかは別として。
 景気の回復は遅れに遅れていますが、景気は「現状維持」と公式に発表しつつも一抹の不安は拭いきれません。世間を騒がせている「男性65歳、女性60歳以上」の年金支給問題も金融庁からの報告書では、個々人が、2000万円以上の貯金を作っておかない限り安定した老後は送れないとの内容で、「人生百年安心計画」も画塀に帰しそうな感じになってきました。
 この「報告書」麻生財務大臣が「受け取る」「受け取らない」で、国会も大揺れです。参議院選挙もあり、山形・新潟地方を襲った地震・津波、梅雨入りはしたものの例年と異なる天候異変が続いています。
 いよいよ、真夏のセールを迎えますが、例年ほどの話題性、インパクトがなくなってお客様にとっても、その分楽しみがなくなってしまったように感じます。
 ネットの活力もなくなり、やはり「ミマツ・ショップ」でのスタッフのおもてなしがみなさまの「お楽しみ」となるようです。


☆早くも「盛夏」の季節がやってきました!
 
2019.5.30

  初夏から盛夏のシーズンほど、ファッションにとって心躍る季節はありません。
 ところが、一方では、体力に大きな負担がかかる時期でもあります。
 遅ればせながら、湿気を含んだ〝梅雨”の季節もやってきました。
〝猛暑”と〝梅雨”が交互にやってくるという、まさに、異常季節に今年の「夏」の特徴があるようです。
 お出かけの際には、十分に気温・湿気に気を付けていただく必要があるのです。
 水分の補給が大事ですね!
 ミマツのショップではお客様の体調に十分配慮した「お買いもの」のお手伝いを心がけています。
 6月からスタートの〝初夏のプレゼントキャンペーン”を、どうか、心置きなくお楽しみ頂きますようにご案内をしております。
 令和の時代が〝爽やかで、明るい年でありますように”祈念してまいります!


☆季節は廻り、早くも夏の気配です!しかしながら、気温急降下日もあり要注意です。
 
2019.4.29

 葉桜に交じって桜の名残があります。今は、ハナミズキの華奢な花の綺麗な季節ですが、満足に咲きそろわないうちに、いつの間にか「さつき」「ツツジ」までもが咲き誇る時期になってしまいました。
 真夏を思わせる日もあれば、東北や北海道などからは降雪の知らせが届いています。平成最後の日は、「涙雨」の予報であり、令和の初日は、世界動乱を思わせる「雨模様」が、時代の前途を曇らせそうです。
 以前に季節のことに触れたことがありましたが、アパレルの世界には春夏秋冬は無く、どうやら「夏」と「冬」しかない、と考えた方がMD上は正しいかもしれません。
 ファッションの年代区分も曖昧になり、シニア世代も「ユニクロ」の洗礼を受けた世代が増加しており、古くからのファッションには興味を示さないようです。
 ファッションの世界でのポイントは「若い世代」(18〜23歳前後)の人口減少に特徴があります。平成のスタート時には、30年前ですが、まだこの年代に活気がありました。「渋谷109」も健在でしたが、今年は耐震工事とはいえ「看板」も変わるようです。平成の象徴でもありました「ファストファッション」の海外勢も下降気味が顕著となり、時の流れを感じます。
 「リアルショップ」が持つ強みと、まだまだ進化しそうなネットの技術の向上との融合が、今後どのように進行していくのか、楽しみでもあり、新旧企業の主役交代もより早まる可能性を秘めています。
 「商い」は、「飽きないこと」。根競べに負けては、市場から退去することを意味することになります。ショップの「マネジメント力」を強化することです。


☆時代は、「平成」から「令和」の時代へ変わります!
 
2019.4.1

 まだまだ昭和の時代の気風が漂っている感が強い小売りの現場ですが、いつの間にか平成の30年を通り越し、令和に時代を迎えるに至ってしまいました。
 変わった方がいいのか、変わらない方がいいのか?考えているうちに時代は、どんどんと通り過ぎていきます。
 今までお世話になったお客様から離れたたくない、のが本音です。でも、お客様はやはり、変わって往かれます。リアルショップにも、明らかな変化が求められる時期でしょうか?
 過去のデータにしがみついていても、そこからは何も生まれてこないのでは?DM一つとってみても、「手書きが、お客様への“こころ”を伝える最良の方法です」お客様も、きっとお喜びになると信じられた時代が、つい最近までありましたね。
 でも、どうでしょう?今のお客様は、ほとんどがスマートフォンの情報を頼りに行動されるようになっています。
 今年予定されている消費増税は、ポイントだ!ペイペイだ!軽減税率だ!のともはや、昭和は遠くなりにけり、が現実化します。「お客様への案内状」、リアルショップのPOPの使い方を考えても、お客様の胸を撃つ手法は大きく変わってきているはずです。
 昭和、平成、そして令和へと、同じ主婦層、同じ60〜80歳代であっても、歳の数が同じでも、全然異質な「顧客層」であるとの認識を持たなければならないのでしょう。
 元号の変化を真摯に受け止め、お客様の相違点を見極める必要がありそうです!


☆なんだか急速に春らしくなってきましたね!
 
2019.3.1

 3月、と聞くだけで、「春」を連想させるとは不思議ですね。今年は、2月までの分、たっぷりと3月は「雨が降る」そうです。
 業界の常識でもあった「スプリングコート」不要論が消えてカラフルなスプリングコートが、爽やかに風に舞う時期が到来します。街を歩く人にとって「至福の時」の提供です。
 日本人にとっては、昔から
 ・3月〜5月「春」
 ・6月〜8月「夏」
 ・9月〜11月「秋」
 ・12月〜2月「冬」
との区切りがついているようですが、ほぼ、その通りに季節は巡ってきます。不思議ですね?でも、ここに日本ならではの文化、ファッションが〝世間様の先頭を走る”という安堵の心が蘇ってきます。
 近年、異常気象が「当たり前」の時代となりましたが、基本は私たちの人生が続く限りこの「サイクル」に変動がないことを祈りつつ、毎日を過ごしているわけです。
 2月初旬から「冬物大バーゲン」に飽き飽きしたお客様達でコートなどの「春物」の動きが目立ちました。さぁ、これからという「春物」の時期になって早くも「品切れ」の事態です。
 季節が早まり、お客様の動きも「せわしない」時代になったものです。この動きが加速すれば、「セール」より「プロパー」中心に商品が回り始めて、小売店にとっても「申し分ない」といった流れが自然と生まれてきたようです。
 バーゲンで勝負の時代が終わり、プロパー価格での動きが高まれば、本当の意味の「ファッション成熟化」の時代が生まれてくるのです。
 「棄てる文化」の代表がアパレルであり、「捨てたものを拾う」文化で財を成す企業が成長産業では「世も末」じゃありませんか。真っ当な人間ならそう思うはずです!


☆2018〜2019レディスコート振るわず!
 
2019.2.25

 レディスアパレルにとっての“花形商品”であるコートが苦戦しました。ここ数年、動きの悪さが徐々に表れていて、早期にコート市場から撤退し、廃業された著名なメーカーさんもありました。
 とくに、ダウンコートの不調が目立ちました。着用されるお客様も減少し、街で見かけることも少なくなりました。一方、ウールコートを中心に商品企画やMDで独自の仕掛けを行ったブランド、商材で健闘された企業もありました。「暖冬」という不安定な要素に左右されるコート類だけに今後も、冬場のエースではあるものの、臨機に対応できる商品構成を組む必要が生じています。
 コート類は「バーゲン期」に入っても今一つの動きでありながら、お店によっては「売れ筋」のトップに躍り出ています。
 ネット販売の影響も大きいでしょうが、リアルショップの接客対応への安心感がお客様を動かしていることは間違いなさそうです。
 その意味では、お客様にとって、もっとも安心な“お買いもの”手段の場としての、ショップ・スタッフの皆さんの「ひとこと」アドバイスが果たす役割を再認識していきたいものです。


☆気候のせいなのか?お客様の“バーゲン疲れ”なのか
 〜「商い」は、「飽きない」ことに徹することです。
 
2019.1.25

 なんでも気候のせいにするわけにはいきませんが、年明け以降各商業施設における「一斉大バーゲン」には、今一つ迫力がありません。
 もちろん、ネット販売のウエイトが高まったことも一因でしょうが、どこの商業施設、ショップにも、セール特有の高揚感が見られません。アパレル不振とひとくくりにされるのはたまりませんが、不安定な気温の変化もあり極端に重衣料(ダウンコート、皮革コート等)の売れ行きに原因があるように思います。
 セール価格20万円以上のコートなどは、当然「普通上代の半額」の提供ということもあって、“これは”と思われるお客様には買っていただけますがいわゆる“一見”のお客様にはお買い上げいただくのは大変です。
 1月の「セール」状況から、2月「売り尽くし」といっても在庫が少ないこともあり、“尻すぼみ”になることは残念ながら、予見できそうです。
 問題は、春物商材をどのように打ち出すのかが「カギ」となりますので、ここが、知恵のみせどころでしょうか。冬素材を使っての「カラー」勝負といったところでしょう。
 早とちりの商業施設では、アパレル関連ショップを縮小し、激戦の食品やフードコート拡大を図っていますが、これでは利益が取れず、いずれ再改装に踏み切ることになるでしょう。慌てずにお客様の動向をよく見極めるべき大事な局面を迎えています。


☆なお、尾を引く平成ファッションの残滓が業界を苦しめる!
 〜新元号とともにお客様に喜んでいただけるアパレルが誕生する〜
 
2019.1.1

 皆さん、明けましておめでとうございます。
お蔭さまで、ミマツの各ショップも何とか年越しができました。
 とはいえ、激動のファッション業界、切り札と思われたネット販売にも〝翳り”が早くも見えて、やはりファッションはお客様との対話の重要性が見直され始めています。
 ファッション販売の魅力は、「会話力」、楽しい会話の中にこそ新しいファッションが生まれてくるのでしょうか。
 繊研新聞正月元旦号「平成はファッションビジネスをどう変えたか」シリーズに注目しています。
 もはや「低賃金」「低コスト」で「バーゲン主体」のアパレル販売から、「適正価格」の商品が「適正な」評価を受けて販売される時代に戻りつつあるように感じます。
 平成が生み出したファッションビジネスが、そのすべてにおいて否定されつつあるのではないでしょうか?氾濫するネット販売の乱立から「捨てる」文化が生まれ、麗しき地球を汚してきたのです。
 〝1着のワンピースが、お客様の人生を豊かにする”
 これこそが、日本における衣料文化の正しく、あるべき姿であること、
 ミマツは、これからもこの姿勢を貫いていきます。


☆“泣く子と地頭には勝てぬ”ならぬ、
 “泣く子と天候には勝てぬ”時代は無くならない!
 
2018.12.6

 ファッションの仕事をしていて“天気・気温”の話ほど儚いものはありません。いつの間にやら、このビジネスに一生をかけることになってしまいそうですが、“どんぴしゃり!”うまくいったことは、残念ながら、まずありません。
 いつも泣かされてきた歴史の連続です。
 でも、たぶんうまくいったこともあったのでしょう?未だにこの仕事に未練があるのですから。
 それにしても、この秋から冬にかけての「天候不順」は如何なものでしょう!この稼業でもっとも儲けなくてはならない10月、11月、12月と面白いように無茶苦茶な気候が続きます。
 少々売上げが上がっても利益にはつながりません。地球温暖化なんて優しい言葉ではとても言い表せないくらい厳しい毎日です。京都議定書から始まってパリ協定、COPなんとやらの会議を重ねたところで、先進国と後進国との差が埋められるわけはありませんし、歴史を覆すことも不可能です。
 人類の叡智なんてものは、宇宙に浮かぶ地球という球体の不可思議さと比例して、天候不順の解明にはまだまだ幾万年かの時間を要しそうです。
 一時囃し立てられた「気候予報士」なる資格も、なんら特別の社会的貢献を果たすことなく、間もなく消滅するとか?(単なる噂に過ぎぬのかも)
 今年ばかりは“在庫の山”は、リアルショップには存せず、ネットの倉庫にありとは、ある識者の弁。


☆「経済成長一辺倒」の時代から、「ゆとりある国民生活成長」の時代へ
 
2018.10.25

 消費増税に踏み切らなければ日本経済は大変なことになるといいながらも消費税10%は、決して国民を豊かにするとは思えないし、むしろ、現在の日本経済事情から言えば、消費税5%への回帰が中小の小売店にとって、また国民生活の安定のためにも必要ではないか、とつくづく思います。
 このところ、「技術大国日本」の代表企業に信じられないような不祥事が頻発しています。
 2015年の東芝の大規模粉飾決算に始まり三菱自動車、日産自動車、スバル、神戸製鋼、東レ、三菱マテリアル等の名前が、残念ながら浮かび上がってきてしまいます。「何かの間違いではないのか」と思いつつも、次々とTVのワイドショーで深々と頭を下げる企業トップの皆さんの「頭」は変です。
 最近も、名門萱場製作所(現KYB株式会社)の検査データ改ざん問題に日本中が揺れています。一体どうしたことでしょうか。こんな「ヤワナ」国が、日本のモノづくりの象徴であったのでしょうか。
 「ものつくり大国」の代表企業として認める条件に現政権は、3つの指標を挙げています。すなわち、(1)ROE (2)営業利益 (3)時価総額のモノサシです(詳細の説明は省きます)。この指標を達成するためのデータ改ざんではないのでしょうが、このあたりからも「成長経済政策」の行き当たりを感じます。
 ファッションは、国民生活を明るく楽しくさせるものです。そう!そこに国民のゆとりが生まれてくるのです。三松のスタッフとお客様との爽やかな会話によって、国民生活は豊かさにつながるのです!


☆おかげさまで「ミマツ秋冬物受注会」好評の中に終了いたしました!!
 
2018.10.04

 本年の秋冬物の「売れ行き」を左右する受注会は、同時に今年お客様が期待される商品を知る上で大事なイベントです。
 9月26日[水]〜27日[木]の両日、雨模様の中会場までお運びいただきましたお客様には、頭が下がる思いです。おかげさまで両日とも目標を上回る成績となりました。
 なにより、お客様にお喜びいただけたことが、このご時勢だけに大変うれしく思いました。
 各店の店長、ならびにスタッフの日頃のお客様との「つながり」のおかげではありますが、商品面でご協力をいただきました各社様のご努力、本年の新作を取り揃えていただいた賜物と厚く御礼を申し上げます。
 「酷暑」と言われた夏が終わり、初秋の出鼻は「強烈な台風」の立て続けの日本列島縦断で挫かれてしまいました。天気の長期予報では「暖冬の傾向あり」とのことですが、もはや気候・気温に一喜一憂することなく、1日1日を悔いのないように進めてまいります。いつも「ミマツ」ショップは、明るい笑顔と「季節の良品」をお客様と愛でる会話に満ちたお店でありたいと念じています。ファッション・アイテムを前にしての「楽しいひと時」をお過ごしいただければ幸いです。


☆北海道で震度7!大地震の被害に遭われた皆さんに心からお見舞い申し上げます!
 
2018.09.07

 3.11以来、日本列島に激震が走っています。
熊本地震がつい昨日のように感じます。崩壊寸前の熊本城の新装なった天守が顔を出したと思った途端の北海道地震、豪雨による岡山・広島・四国から大荒れの日本列島です。
 懸念されている東京を中心とした関東エリアを含む「南海トラフ」も真近に感じて不気味な気配を感じます。あってはならないことですが、「お客様第一」のお店経営としては、やはり「その時」の覚悟が必要でしょう。
 気まぐれの豪雨、超大型台風による被害、老朽化した各種インフラの未整備など、「その時」のために金融まみれの経済政策から、地道な国を護る一歩を踏み出す時期が来ているようです。
 厳しい時代が続く以上、人々の心を癒し、人々を明るくさせるファッションの存在意義は高まっています。お客様に「笑顔を差上げる」ことの大切さをしっかりと守っていきたいものです。
 中島みゆきさんの『時代』の一節から、
“めぐるめぐるよ 時代はめぐる 
 別れと出会いを繰り返し
 今日は倒れた旅人たちも
 生まれ変わって歩き出すよ”
「酷暑」と言われた夏も終わり、秋を感じさせはじめた今日このごろ!いつか別れたあの人、新しく出会ったこの人との出会いが“素敵な人生の始まり”になる予感がします。


☆本当の真夏の季節がやってきます、台風の季節も繰り上がりの傾向です?
 
2018.07.30

 今年の夏は、梅雨があっという間に開けてしまい、真夏の太陽と湿気に悩まされた7月でした。テレビのワイドショウも、各地の高温比べに明け暮れ、結果的には埼玉県熊谷が42度弱で「日本一」を死守したようです。冗談ではありません。「命に関わる暑さ」が続きました。
 反面、この高温の裏側に恐ろしい“豪雨”が待ち構えていて広島・山口・愛媛から岡山等の西日本が集中豪雨に見舞われて、河川の氾濫で多くの人命、家屋が失われるという悲劇に見舞われました。どの地域にも、過去の災害記録が「石碑」に記されていて、まさに防げるべき惨事であったのです。地域の人々も過去の記録を忘れてしまうような他所からの人口流動があり、危険な山裾に新築の家屋を建てて住まいとするような開発も行われてきました。
 21世紀に入ってから、東日本一帯を襲った大惨事があり、今では南海トラフの危機は叫ばれながらもその日本壊滅!に対する自然災害対策より、米国に現われた怪物に振り回される日本政治の姿勢を問う国民の声は小さいような気もします。
 衣料の業界では『サスティナブル』(持続可能)が問われる時代になりました。一歩進んでいます!あの「バーバリー」が、ブランドイメージを守るために多数の在庫品を焼却したことが問題視されたのです。その是非はともかく、世界一を誇った「モノづくり」の現場で次々と異変が起こっています。われわれの業界くらい“まっとうな”ビジネスで世界の人々に喜んでいただきたいものです。


☆集中豪雨に遭われた皆様へ お悔やみ、お見舞い申し上げます
 
2018.07.07

 天候、気温の変化は何年も前から見られたことであり、とくに目新しいことではありません。
 とはいえ、このところの異変は、「なにかが地球上で起こっているのではないか」と疑わざるを得ないような動きに、不安感が広がってしまいます。
 年々、際立つ強力な台風の接近は、避けることはできませんが、ある程度の備えもできるでしょう。
 でも、今年の梅雨明けからの、異常な豪雨の局地集中型は、まことにもって説明のしようがありません。
 なんといっても、衣料品は、ファッションとして春夏秋冬を飾るものであり、お客様方の“嗜好品”でもあり、つねに、新しい今年の人生を彩るものにほかなりません!
 衣料が「人生を飾る」ものから、「防災用の必需品」に戻らざるを得ない現実に唖然としています。
 家が流され、山崩れ、道路・橋の崩落などで生活の基盤を失われた全国のお客様方に対して、心からのお悔み、お見舞いを申し上げます。


☆夏は“爽やか”な気分でいたいものです!
 
2018.05.24

 ファッションと天気・気温・湿度などは切っても切れない関係にあります。体感温度といわれるものがあり、歳を重ねることで「昔はこうではなかった」と、つい不満が出てしまいます。
 どんどん気候が「先走り」してしまって、今では春夏秋冬がはっきりとせずついつい愚痴が出てしまうものです(ひとりごと、ですが)。
 気持ちを引き立てるものは、やはりファッションでしょうね?お気に入りのショップで、いろんなファッションを身に付けて気分を引き立てるそんな自分がうれしくも、楽しいものです。気分が変われば、雨も風も気にならないものです。
 今の時代、「人生を変えるクローゼット」は、ご自宅に構える必要はありません!
 そう!お気に入りのショップで、ショッパーさんと談笑する。
 ショッピングこそ素敵なあなたの最高の“セラピー”なのです!


☆シクラメンのかほり
 
2018.04.11

早々と関東圏の桜の名所も、葉桜になり、街路樹のハナミヅキが綺麗に、しかし、ひっそりと咲き誇っています。
 わが家のベランダでは、季節外れとも思える“シクラメン”が可愛いくも、いくつかの花弁を広げ、季節を忘れたかの如くわがもの顔で咲いています。この季節の“シクラメン”も可憐で悪くはありません。
 シクラメンといえば、あの小椋佳さんのヒット曲を思い出します。ラジオの「深夜便」で“夢うつつ”に聞いたところでは、小椋さん自身北原白秋の6冊の「詩集」から、マーカーで選び、抜き出した「言葉」とエルビス・プレスリーのヒット曲から引用した「借り物」であることを楽しげに明かされていました。
 そのために、3番の歌詞に「薄紫のシクラメン」を挿入し、曲名にも「かおり」を「かほり」(小椋氏ご夫人のなまえ)としました、と淡々と語られていました。加えて“シクラメンには、香りはありませんしね”、なんという、うれしいキメ言葉!
 “季節が知らん顔して過ぎてゆきました”オシャレですね!


☆商売は、「天気」「元気」「景気」と言われてきました
 
2018.03.20

 バブル期と異なり、「景気」が売上げを左右する時代は終わり、「株価」なんぞより「消費税」の影響がはるかに大きいようです。
 なにより「天気」の影響は甚大で、過去のようにゆったりとシーズンが流れていた時代から、今の天候の急変は、誠に恐ろしい勢いで流れ下ります。
 地球人口が100億人の時代が来れば、地球の環境変化はとても現状からは予測できない、例えば「氷河期」のように人類の生存が許されなくなるのかもしれません。
 冬物セールが終わり、一気にスプリングへと店頭は華やいでいます。桜の開花も例年より1週間近く早くなっていますが、時折訪れる「春の寒さ」が商機を狂わせています。
 そんな中、うまく店頭を操るのが店長の“腕のみせどころ”でしょうか?店長の「元気」が、ファションでお客様を勇気づけることになります。


☆彡久々に「アルマーニ」さん登場!
 
2018.02.10

 中央区立泰明小学校で「アルマーニ」の標準服が導入されると報じられて、ファッションに対する意識が高まっている。
 標準服とは事実上の「制服」に近い、というが、従来コスト優先であった学校制服に「アルマーニ」が登場するとあっては話題にならざるを得ないのかもしれない。
 20世紀末には、競って著名デザイナーのデザイン服を制服に採用する小学校、中学校があったように記憶している。
 新標準服は、上着・ズボン・スカートの基本一式で4万円を超えるとあって、賛否両論、話題が沸騰しているらしい。
 ファッションに携わる業界人としては、「安さ」「スピード」に追いまくられた時代から本格的な「アルマーニ」さんの復活を、素直に喜びたい。時代の“風”が変わったのか?




株式会社 三松
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